ロボットプログラミングレッスン|子どもが学ぶ価値について解説

「子どもが興味を持つロボットプログラミング教室に通わせたい」と考えるご家庭は多いでしょう。

小学生向けのプログラミング教室は、主に「ロボットプログラミング」と「ビジュアルプログラミング」に分かれており、MOCOPLAではどちらのプログラミング教室も提供しています。

ロボットプラグラミングは、集中力向上、想像・創造力向上、論理的思考の向上、問題解決能力の向上が見込め、STEMの基礎学習を通じて、グローバル時代に活躍できる創意的な人材育成に役立ちます。

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MOCOPLAのロボットプログラミングとは?

ROBOTAMI

MOCOPLAでは、2011年に韓国で開発された教材「ROBOTAMI」を使い、ロボットプログラミングを学びます。

ROBOTAMIは韓国では3,000校ほどの小学校のうちおよそ20%にあたる600校ほどで導入されており、韓国では抜群の信頼度のある教材です。

プログラミングの基礎はもちろんのこと、二次元から三次元にロボットを組み立てることで創造力を育みます。また、摩擦や弾性など、ロボットを動かすにあたり、物理など理科の学びを深めることができます。

子どもたちが作ることの楽しさ、またそれを動かすことの楽しさを体感していく中で物理的な学びが自然と身につくよう授業を進めています。

また教え込むことはなく、自立学習型のため、いつでもそれぞれのタイミングでスタートできます。

ロボットプログラミング開講中の教室

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