四ッ谷教室

ハロウィンの起源 part3(Jack-o’-Lantern編)

こんにちは。
教育コーチングをベースに子どものやる気を引き出し、
自立を育む放課後スクールMOCOPLAの関口です。

 

前回、前々回とハロウィンの起源に関する事をブログに書かせて頂いたわけですが、

もうここまで来たら書きたい事書いちゃおうということで、

ハロウィンの起源3部作の締めを飾るジャック・オー・ランタン編を書かさせて頂きたいと思います。

 

皆さんはジャック・オー・ランタンって知ってますか?

なんとなくカボチャのオバケみたいなイメージがあると思いますが、

あれ本当は「カブ」なんですよ。

 

 

昔々あるところにジャックという、ずるがしこく怠け者の男がいました。

ジャックは毎日毎日嘘をついて、人を騙してばかりいました。

あるハロウィンの夜にジャックは酒場で酒を飲んでいましたが、

飲みすぎてしまい酒代が払えなくなってしまいました。

そこでジャックはハロウィンの日に悪魔に、自分の魂と引き換えに酒代払ってくれと取引を持ちかけました。

(ハロウィンの日はこの世とあの世が繋がり死者や悪魔が人間達の世界へくるとされている)

すると悪魔は

「いいよー」

と言い、コインに変身して酒代を払おうとしました。

しかし、ジャックは悪魔が変身したコインを銀の十字架で押さえつけ、十字架が苦手な悪魔を封印してしまいました。

悪魔は

「10年間魂を取りに来ないって約束するからここから出してー」

とジャックに約束して封印を解いてもらいました。

それから10年たち、また悪魔が

「約束通り10年たったから魂取りに来たよー」

とやってきました。

ジャックは、最後の頼みとしてリンゴが食べたいから、木の上のリンゴを取ってほしいと頼みました。

するとまたまた悪魔は

「いいよー」

と言って木にのぼりリンゴを取ろうとしました。

魂を取られたくないジャックは悪魔が上った木に十字架を掘って降りられないようにしました。

「もう二度と魂取らないから木から降ろしてー」

と悪魔はジャックに約束して木から降ろしてもらいました。

それから数十年

ジャックは天寿を全うして亡くなりましたが、生前の行いが悪かったため、

天国には行けず、仕方なく地獄へ行く事にしました。

地獄の門の前でジャックは悪魔と再び出会いました。

地獄に入れてくれと頼むジャックに対して悪魔は、

「生前の約束のせいで君の魂はもらえないから、地獄にも入れてあげられないんだよー」

天国にも地獄にも行けず途方に暮れていたジャックはどうすれば良いか悪魔に相談しました。

すると悪魔は

「うーん、、、元居た場所に帰るしかないかなー」

と言いました。

仕方なくジャックは来た道を戻り、人間界に帰ることにしました。

しかし帰り道は真っ暗で強い風が吹いていて、見かねた悪魔が

「帰り道真っ暗だからこれを使うといいよー」

と言い魂の炎を明かり代わりに分け与えました。

ジャックは道端に落ちていたカブをくりぬいて、その中に炎を入れランタン代わりにして

今もなお行く当てもなくこの世とあの世をさ迷い歩いているそうです。

 

 

これがジャック・オー・ランタンの起源とされているお話です。

このカブがアメリカへお話が伝わったことにより、豊作であったカボチャに変化したのが今の形ですね。

個人的には何とも言えないユーモアさがあるような、一方少し不気味なお話で、個人的にとても大好きです。

その証拠に3部作で一番内容が長くなってしまいました、、、

「ロー●オブ●リング」や」「ハ●ーポッ●ー」のように最終章が一番長くなるのは世の常ですね。

ハロウィンについてのお話は今回が最後になる予定です。

まだまだハロウィンに関するお話の中には不思議なお話や、面白いお話が沢山あります。

ぜひこの機会に皆さんも調べていただき、お子さんやお友達と共有してみてはいかがでしょう?

そうすることで、より一層ハロウィンを楽しめること間違いなしです!

最高のハロウィンを皆様が過ごせますように♪

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